夏の朝のだる重を手放す！快眠対策３選
- ドライヘッド専門サロン sora
- 7月9日
- 読了時間: 2分
こんにちは
ｓｏｒａの北田です
暑い日が続いてますね
熱帯夜なので
クーラーをつけっぱなしで寝ることが
当たり前になってきましたね
でも
朝起きた時に
体が冷えてだるかったり
むくんでいたり
疲れが残っていたりするのって辛いですよね
そこで
私も実践している
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ぐっすり眠れて、朝から元気に動ける
快眠対策 ３つをご紹介します
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１・薄手の長袖、長ズボンを着る
通気性の良い薄手の長袖、長ズボンを着るのがおすすめ
クーラーの風が直接肌に当たるのが避けられて
体が冷えすぎるのを防いてくれるし
寝汗をしっかり吸い取ってくれます
２・薄い掛け布団を一枚かける
クーラーをつけていると
夜中から朝方にかけて体が冷えやすいです
（寒って目覚めるときもありますよね）
タオルケットなど
肌触りがよく薄い掛け布団を使いましょう
お腹や足元を冷やさないようにすることで
朝の体の冷えやむくみ予防に◎
３・クーラーは「起きる１～２時間前に切れる」タイマー設定を
体が冷え切る前に
部屋の温度がゆっくり上がり始めて
自然と目が覚めやすくなります
ちょっとした工夫で夏の睡眠の質をあげられます(^O^)
ぜひお試しいただけますと幸いです
夜ぐっすり眠って
朝気持ちよく目覚めましょ
本日もお読みくださりありがとうございました
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